ココナラ・SKIMAの売上、会計ソフトにはいつ・いくらで入れる?

ココナラ・SKIMAの売上を会計ソフトに入れるのは、口座に振り込まれたときではなく、納品したときです。
金額は、手数料を引く前の金額です。
仕訳の例と、年末に確かめるところを書いておきます。

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振り込まれたときに入れている方が多い

ココナラもSKIMAも、依頼者は依頼したときに支払います。
そのお金はいったんサイトが預かっていて、納品して取引が終わると、クリエイターの売上になります。
口座に入るのは、そこから振込を申請したあとです。

納品したときに売上にする、というのは、わかりにくいところだと思います。
口座に振り込まれたときに入れている方が多い印象です。
そうすると、売上の年がずれることがあります。
12月に納品して1月に振り込まれた分が、次の年の売上になってしまいます。

手数料を引く前の金額で入れる

売上は、手数料を引く前の金額で入れます。
引いたあとの金額で入れると、売上が実際より少なくなります。
消費税は、2年前の売上が1000万円を超えると納めることになるので、その判定を間違えてしまいます。

SKIMAで1万円の依頼を受けた場合で書くと、こうです。
手数料は22%で2,200円、振込手数料は385円とします。

納品したとき
売掛金 10,000 / 売上 10,000
支払手数料 2,200 / 売掛金 2,200

口座に入ったとき
普通預金 7,415 / 売掛金 7,415
支払手数料 385 / 売掛金 385

freeeやマネーフォワードなら、このように売上と手数料を別々の取引として2本で入れます。
1本の仕訳にまとめても、間違いではありません。

年末は売上履歴を見る

12月に納品して、まだ振り込まれていない分がないか。
年末は、サイトの売上履歴か、やりとりの履歴で確かめます。

今年の分も、一度売上履歴を見直してみてください。
【余白ログ】
昨日は、午前中にセミナー受講と面談、午後はコラムを書きました。

この記事を書いた人

税理士(東京地方税理士会緑支部)。横浜市青葉区・たまプラーザで事務所を開業。ひとり社長・小さな会社・個人事業主の税務顧問を、クラウド会計を使って全国オンラインで担当しています。コラムは、実際の相談や自分で確かめたことをもとに書いています。

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